最近話題の「モンテッソーリ教育」どんなものか知りたくて、
モンテッソーリ教育の本を調べたら
この「お母さんの敏感期」という本が出てきました。

 

例えば、将棋で前人未到の29連勝を果たした藤井聡太君もモンテッソーリ教育を受けたと言われています。

藤井聡太君のように自分の得意な分野・興味のある分野で頭角を現し、

結果を出すような子を育てられたら親としても嬉しいですよね。

 

じゃあそんなモンテッソーリ教育とは何なのか?

この本を読むことによってどんなことが知れるのか?

ということをこの記事ではまとめてみました。

 

・子供に賢く育ってほしい

・どんな風に子育てをしたらいいかわからない

・子供がぐずって言うことを聞いてくれない

・子供のすることが理解できなくて不安だ

そんな風にお悩みの方に読んでいただきたい一冊です。

 

 

この本を読むと得られること

まずこの本を読むと、「モンテッソーリ教育とは何なのか?」ということを知ることができます。

モンテッソーリ教育は「じりつ」を目指す教育です。

この「じりつ」の文字は、自律であり、自立でもあります。

 

自律とは

物事に対してこうすればこういう結果に繋がるという見通しが持てる力。

考えたことをしっかり実行に移し

やっていることをどんどん発展させることができる力です。

 

自立とは

自分の奥深いところに自信・確信・安心をもてるということ

周囲の人や物と安定した関係を持てて、

自分で決めて行動し責任を取ることができる

 

モンテッソーリ教育ではこういった「じりつ」を大切にしているとこの本では書かれています。

よく日本では自立の方の漢字が使われていますが、もう一つの自律もとても大事ですよね。

自分をコントロールする能力でもあり、人生を楽しむための必要な力でもあると思います。

 

そんなモンテッソーリ教育の特徴的なところは子供の幼少期における「敏感期」をとても大切にしているということです。

子供には様々な感覚がとても敏感になる時期があり、それは脳の発達においてとても大事なことになります。

 

これを十分に発達させることで自分をコントロールする力が高まったり、思考力が高まったりもします。

 

以上のような内容を大枠で説明してくれるのがこの本になります。

モンテッソーリ教育では算数なども出てきますが

この本は幼児の教育向けなので算数などは出てきません。

小さいお子さんを持つ方にはとても勉強になる一冊になることでしょう。

 

子供の敏感期って?

子供は脳が発達する段階である感覚がとても敏感になる時期があります。

この敏感期と言っても三つ種類がありまして

・秩序感の敏感期
・感覚の敏感期
・運動の敏感期

というものがあります。

 

例えば秩序感の敏感期でありましたら

いつも同じ道を通りたがるとか

物事をする時にいつもと同じ順番でないと大きくぐずるなどがよくある例と言えます。

 

こういった大人からすれば困ってしまう行動も

子供が秩序感を手に入れるためには大切な行動であるといえます

 

だから大人はこの困った行動が現れた時に

それをやめさせたりだとか

頭ごなしに怒るのではなくてその行動を受け入れてあげましょう。

それをしっかり感じさせることによって最終的にその自立につながりますよというのが子供の敏感期の話になります。

 

感覚の敏感期や運動の敏感期についても詳しく書かれていますので

それぞれの敏感期に子供はどういった行動をするのかということを知りたい方は是非お読みくださいね。

 

お母さんの敏感期って何?

モンテッソーリは子供の頃に表れる独特な敏感期に注目しましたが、

お母さん自身も子供を産んでから育てていく始めの段階に

子供がしっかり育つように子育てを学ぶような敏感期というものがあると考えられていて

それを「お母さんの敏感期」と呼んでいます。

 

このお母さんの敏感期について書かれたパートはとても短いですが

頑張っているお母さんに対してのメッセージだと受け取れればいいのかなと思います。

 

自分で作れる教材が紹介されているからおススメ!

このお母さんの敏感期の本でとてもいいなと思ったのが

自分で手作りできるモンテッソーリの教材の作り方が書かれている点でした。

 

敏感期に則した「落とす・回す・切る・貼る」などの行動にちょうど良い教材の作り方を知ることができます。

まりも
後々更新しますが私は子供たちの切る教材・シールを貼る教材を作ることにハマってしまいました(笑)

 

少し発展させて子供が好きそうな形にアレンジしたりもしました。

そういった活用法も作り方を見ることによって浮かんできます。

 

正直モンテッソーリの教具は楽天などでも売っていますが結構高いです。

私のような一般庶民には手の届かないような値段のものも普通にあります。

(日本地図に2万円とか)

 

しかしながらモンテッソーリの教材は意外と手作りできるものばかりなので

少しだけ時間を作って子供にやらせている時間でまた新しい教材を自分も楽しみながら作ることをすれば一番いいのかなと思います。

子供も楽しめますし、自分も楽しめる方法を学ぶことができますよ(^^)

 

まとめ

モンテッソーリ教育は「じりつ」を目指した子育て方法です。

子供の幼児期の敏感期にどう環境を整えるか、親はどう対処したらいいのかということを

詳しく研究していたのがモンテッソーリ教育です。

 

子供の敏感期の種類としては

秩序感の敏感期

感覚の敏感期

運動の敏感期

といったものがあり、子供のこだわりが強すぎると感じることもあるかもしれないですが

それは正常な脳の成長の表れだと考えるといいです。

 

お母さんの敏感期では幼少期に使える手作り教材の作り方が載っているのでとても活用しやすいです。

子供も楽しめますし、お母さんも楽しめる、そんな時間ができればいいなと思います。

 

 

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